病院建築のプランニングからその運用までをサポートします。

環境保全が時代のキーワードになろうとしています。
当社はすでに10年以上前より、病院清潔区域対象の環境保全を「環境マネジメント」という言葉で表現し、また実践してまいりました。
今、米国を中心にUP(ユニバーサル・プレコーション)の考え方が普及しつつありますが、これも清潔・安全な医療環境を実現するために、ハードウェア(施設・設備・備品)、ソフトウェア(人的要素)の各要素が体系的に整備されなければならない、という思想に立脚しています。
PROPOSAL
ソフトエンジニアリング サポートプログラム
・環境モニタリング業務 ・環境管理マニュアル作成支援
・環境クリーニング業務 ・定期教育研修
・設備予防保全(PMサービス) ・実務情報提供
PLAN
サニタリーデザイン
・清潔・不潔動線の交差しない平面計画提案
・作業性に配慮した室内設備配置提案
・日常管理用ユーティリティー設備の提案
・抗菌性の内装材導入提案
・ダストの溜まりにくい構造・設計の備品提案

施設計画立案支援
院内環境を要求清浄度で区分し、清浄管理の方法をゾーンごとに設計します。
各区域専用の清掃・消毒用資材を色分けする「カラーコーディング」もゾーニングの考え方を効果的に実施するために重要です。

現状診断
清掃・消毒という作業を合理的な考え方に従って計画するには、現状を正しく把握することが不可欠です。
当社では、環境診断もお引き受けしています。
通常は衛生慣行のヒアリングや動線調査、環境微生物調査を行い、バイオハザードマップなどの分かりやすい形で報告します。
環境消毒剤の抵抗性試験等も環境管理システム設計の基礎データになりますので、定期的に評価されるようお勧めします。
DO
日常の清潔保持
血液・体液や鋭利危険物の除去と、床面等の清潔保持が日常管理の重点課題です。
この作業をこなすためにも、クリーンルーム用に開発された各種清掃資材の導入をお勧めします。

定期環境クリーニング
日常管理では除去しきれない汚れを除去するため、当社専門チームによる定期環境クリーニングサービスの導入をご検討ください。
この作業は通常、年に1〜2回程度実施します。
CHECK
設備予防保全
施設・設備のPM(予防保全)は、ライフサイクルを延ばし、かつ事故の未然防止に効果的です。
当社専門スタッフが定期的にメンテナンスする設備PMサービスの導入をお勧めします。

環境モニタリング
手術室のクリーンルーム内の空調性能等を測定・記録し、不具合があれば改善を行います。