シーリングペンダントとは

医用電源、医療ガス、各種情報ジャックなどの必要設備を任意の位置から供給できる天井懸垂式アームシステムです。
コンソール、各種アーム、取り付け軸などの組み合わせで様々な用途に対応できます。
シーリングペンダントは、コンパクトなコンソール設計をはじめ、
高い作業性を実現しました。
さらに各種機器を搭載することもでき、床面スペースの有効利用を図ると共に、機器の転倒防止やコード・ホースの引っ掛け事故を防止します。
必要設備は、機能性を考慮して配置しました。
コンソール正面に各種情報ジャック、医用電源、医療ガスを配置しています。
また、電気の使い過ぎを知らせる、過電流警報装置を標準装備しました。手術室、ICUの電気的な安全を監視し、未然に事故を防止します。
アーム駆動部分は、フリクションブレーキとエアーブレーキ(※)を標準装備し、医用電源、医療ガス、搭載機器を最適な位置に速やかに移動させることができます。
※一部の製品はフリクションブレーキのみとなります。
導入のメリット
1.容易なアクセス
各手術及び治療に応じて使用するのに最も良い位置や、監視のしやすい位置にポジショニングすることができます。
2.空間の有効利用
各種医用機器類をシーリングペンダントに搭載することにより、床面のスペースを有効に利用することができ、医療従事者及び機器の動線を確保します。
3.安全性の確保
医用電源や医療ガス、各種情報通信用などの配管はアーム内を通してコンソールから機器へ接続されるので、ホースやコード類が床面に這うことによる煩わしさが大幅に解消でき、安全性の確保に有効です。
4.衛生環境
天井懸垂式により、ホースやコード類が床面に這うことが最小限になる為、床面の清掃が容易で衛生的です。

シーリングペンダントの導入イメージ

広い手術室において、より手術台に近い箇所から医用電源や医療ガスを取ることができます。
麻酔器の移動に際しても、医用電源や医療ガスを最適な位置で確保できます。
多岐にわたる医療機器の電源コードが床に這うのを最小限に抑えることで、手術室内の医療従事者及び機器の動線を確保すると共に、床面の清掃を容易にします。

各種コンソールのご紹介

272mmタイプH27
474mmタイプH47
676mmタイプH67
878mmタイプH87